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パリコレ2011年春夏オートクチュールコレクション

2011年パリコレ・オートクチュール春夏コレクションへ行ってきました。
パリのオートクチュール組合の「正式メンバー」のひとり、アデリーヌ・アンドレAdeline André)のショー。

aa2011.jpg
アデリーヌ・アンドレは、3つの袖を重ねあわせる衣装 3 emmanchuresを生み出したことで知られるデザイナー。これは、世界知的所有権機関によって保護されています。

1981年、3 emmanchuresの所有権をパリで申請すると同時にメゾンを立ち上げ、その2年後からオートクチュールのコレクションに作品を発表しています。シャネルやディオールなどと同じカテゴリーである「正式メゾン」に認定されたのは2005年。以来、型にはまったショー形式にはとらわれず、美しい衣装を発表しています。

2009年のショーから、衣装のつくりを招待客に見せるショーに挑んでいます。今回は、3 emmanchuresの作りを見せてくれました。

女性のモデルの後に、男性モデルがマントを着て登場。片袖を脱ぎ、もう片方の袖も脱ぐと、ボタンがないのに気が付きます。脱いだマントを、女性モデルに着せます。女性モデルが再び歩いてくると、前見ごろが重なりあって、身体をおおっている作りがわかりました。

隣に座っていたムッシューは、ravissant! 素晴らしい!と大きな拍手をおくっていました。会話をよ~く聞いていたら、オートクチュール組合の幹部でした。

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テーマ : パリ、フランス
ジャンル : 海外情報

パリが認めた日本人ジュエリーアーティスト

2011年のジュエリーのトレンドを探るため、ECLAT DE MODE~THE FASHION SIDE OF JEWELLYに取材に行ってきました。主催者によると、今年の傾向は、大きめな石や異なる材質を混ぜ合わせた装飾。宝石が芸術作品となってシルエットにオリジナリティーを与えているということです。カラーは、モノトーンが再来し、コントラストがはっきりしているそうです。

主催者が、選んだ今年のトレンドのなかに、日本人デザイナーの作品を見つけました。
Suzumi1
仏像のオブジェは主催者が用意したもので、ジュエリーが作品です。

これは、SUZUMI
6年前に独立したジュエリーアーティストのMinaさんの会社です。

Suzumi2
精巧な作り、オリジナリティー溢れる作品に、訪れた人々も足を止めて眺めていました。英語で一生懸命コミュニケーションをしようとするMinaさんに、フランス人はにっこり。

Minaさんが、この展示会に出展しようと決めた時、実は、締め切りがすぎていたそうです。フランスの主催者に直接電話をかけて熱意を示し、作品の写真を数点送ったところ、才能が高く評価され参加が決まりました。

数ある作品のなかから、トレンドーを示す特設コーナーに展示される快挙に輝きました。

パリが認めたジュエリーアーティストMinaさんの作品は、2011年1月24日まではパリ15区のPorte de Versaillesの展示場で展示、販売されています。または、上記Suzumiのホームページからもご覧いただけます。

テーマ : パリ、フランス
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