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子どものためのお菓子の家

ノエルが近づくとドイツ人の友人が作ってくれた「お菓子の家」を思い出します。
今年は子どもと一緒に作ってみよう!
日仏両サイトでレシピを探した結果、フランスのフランシュ・コンテ地方在住のBibusさんのレシピに目がとまりました。簡単で、小さめの家。これなら、型紙も簡単に作れそうだし、まだ持続力がない息子も飾り付けを完成できそう。

Bibusさんのレシピ (Maison en pain d’épices pour les enfants 子どもたちのためのパン・デピスの家)

型紙の作り方
正面と後方の壁 8×8cmの四角形と底辺8cm、高さ3cmの三角形を合わせたもの2枚分
横の壁  8×8cmの四角形 2枚分
屋根 6×10cm 2枚分
土台 10×12cm 1枚分

私は、方眼紙のカード(Bloc fiches bristol 10×15cm)を使いました。 

本体部分の材料は、
バター 115g
さとう 125g
たまご 2個
ハチミツ 15cl
小麦粉 650‐700g

重曹、シナモン、粉末のショウガ、塩、粉末クローブを各コーヒー用のスプーン1杯。

これで、小さな家3軒分できました。

作り方
①ボールにバターとさとうを入れて混ぜ、クリーム状になったらたまごとハチミツを加えて混ぜる。
②別のボールに小麦粉と香辛料類を混ぜて、①と混ぜ、冷蔵庫で30分以上休ませる。
③3等分して、4mmの厚さにのばし、型紙通りに切る
④事前に160°で温めておいたオーブンに入れて、12~15分

これで屋根、壁、土台が焼きあがりました。Bibusさんによると、焼き上がりがゆがんでいるところは
熱いうちに修正すると良いそうです。
冷めたら、卵白と粉糖、レモンを混ぜたアイシングをつけながら家を組み立てていき、
スマーティなどのチョコレートで飾って完成!

maison_gateaux1.jpg

飾り付けは子どもにまかせたので、
チョコレートをつまみ食いた痕跡があり、アイシングも流れ出していますが
手作りの「小さなおかしの家」ができました。






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パリでベビーシッターを探す

パリ市が、パリで子育てをするママ・パパとベビーシッターの架け橋になりましたよ。
パリ市のウェブサイト『Les Tribus de Paris』にアクセスすると無料で、アシスタント・マテリネル(保育ママ)、オクシリエール・パランタル(或いはヌヌ)、ベビーシッターのアノンスを閲覧できます。

ちなみに、アシスタント・マテリネル(Assistante(e)s maternel(le)s)は、県議会議長(Président du conseil général )に認定される職業で、認定を受けた人は120時間の研修を受けなければなりません。子どもを預かる前に少なくとも60時間、残りは子どもを預かりながらでもよいそうです。オクシリエール・パランタル(Auxilliaire parentale)、ヌヌ(Nounou)、ベビーシッターは公的機関のコントロールは受けないので誰でも従事することが可能です。

さて、Les Tribus de Parisですが、この取り組みは2011年にパリ13区が始めたもので、区内在住の多くのママ・パパが近所に住んでいるベビーシッターを見つけるのに利用したそうです。今年、パリ市とパリ13区が提携して、このシステムをパリ全体で行えるようにしました。

アナウンスにアクセスしてみると、ベビーシッターの自己紹介や稼働可能な曜日や時間帯が記載されていて
非常に見やすい!我が家の近所に住んでいる学生さんがいるぞー。学業の合間に子どもの世話をしてくれるそうで、曜日はよし。あとは時間帯や報酬額はどうかな。アナウンスの閲覧は無料ですが、ベビーシッター候補に連絡を取るためには、自分のアカウントをつくります。メールアドレスとパスワード(文字と数字合わせて8語以上)を書き込んで、確認のメールを待って出来上がり。アカウントの作成も無料です。

望んでいるベビーシッターが見当たらなかったら、自分でアノンスを掲載することもできます。


パリ市は、親とベビーシッターの架け橋になるだけですので、自己の責任において子どもを預ける人を選び、報酬額を決めます。ベビーシッターの相場は7~10ユーロと書いてあり、CESUと言う契約形態が勧められています。これについてはまた別の機会に。

さて、我が家の近くに住んでいる学生さんに連絡を入れて会ってみよう。
パリ市が勧める最初の面会での確認事項は、
子どもを預かった経験、預かった子どもの年齢、資格はあるか、動機、子どもとどんな活動をしたいか、緊急事態にどう対処するか、推薦してくれる人物はいるか、交通手段、報酬額、保険、夜は送っていかなければならないか、など。

そうだよね、よく見かけるヌヌさんたちは携帯電話で長電話したり、携帯メールをして子どもの顔なんて見ていないよ。子どもと遊んだり活動してくれるベビーシッターさんに出会えることを願って、パリ市のサイトを利用してみますね。

幼児と楽しむパリ

息子が2歳半になりました。

冬休み、息子と遊びに行ける場所を探した1週間、ここに書き記しておきますね。

1日目、パリ16区のLe Jardin d'Acclimatation
jardin_accumaltation.jpg


Porte Maillotから小さな列車(Train)に乗って会場に到着。
ボートに乗って川下り、車、汽車、馬の乗り物、ジェットコースターなどのアトラクションがあり、2歳の子ども1人で乗れるものや大人が同伴するものなど様々です。私のオススメはボートに乗って川下り。最後に写真撮影があって、気に入ったら購入することもできます。

アンジェリーナのサロン・ド・テで休憩もできますよ。
2012年1月の入場料は無料です。詳しくは公式サイトで確認してくださいね。


2日目 パリ19区の科学博物館 Cité des Sciences
citedesenfants.jpg

Poerte de la Viletteにある博物館。
2歳から参加できるCité des Enfantsは、遊びながら
科学の不思議を体験できる有料のスペース。大人8ユーロ、子どもは6ユーロ。ネットでも予約できます。
1回1時間半で、様々なコーナーを自由に楽しむことができて、15分間のお芝居も見ることができました。
これとは別に館内に図書館があって、2歳の幼児でも楽しめる小さな書棚コーナーがあります。

3日目 パリ5区の動物園 Ménagerie du Jardin des Plantes
menagerie.jpg
開園したのは1784年、世界で最も古い動物園がパリの植物園の中にあります。入場料は大人9ユーロ、4歳以下は無料。 
サル、フラミンゴなど900以上の動物が迎えてくれます。

4日目 パリ6区のマリオネット Marionettes du Jardin du Luxembourg
theatreduluxembourg.jpg

開館1933年、人形劇を演じ続けてきた小さな劇場
入場券を買った順番で入場できて、前4列は子どもだけが座れる。2歳半だと1人で座ることが難しい場合もあるので
親は5列目を確保して子どもを抱いて鑑賞するとよい。入場料は1人4.70ユーロ。

5日目 近くの公園
monceau.jpg

息子は近所の公園の滑り台やシーソーが大好き。
毎日遠くまで繰り出すことはありませんでした。

フランスではしか流行

先週、息子が通うパリ市の保育園の園長先生に呼ばれ、はしかの2回目の予防接種を勧められました。
1回目は生後11か月で受けたから、2回目は1年後でいいはずなのに。

のんびり構えていたら、テレビニュースの画面に「はしか流行」とタイトルがあらわれ、「乳幼児の感染例が多い」とか、「2010年の秋から感染者数急増」と伝えられびっくり。

ニュースの途中でかかりつけの小児科医に電話をかけました。
ところが、つながらない。
ママさんたちは同じことを心配しているに違いない。

翌日の予約をとって、薬局でワクチンを入手。
フランスは、医者の処方箋を薬局に持っていき、自分で注射を購入しなければなりません。

薬局で渡されたワクチンM-M-RvaxProと医者の処方箋が正しいことを確認。ワクチンの有効期限も確認。
フランスに来てから、なんでも確認しないと落ち着くことができない超心配性になってしまいました。
だって、よく間違えるんだもの。そのくせ、「確認しないあなたが悪い」と責められるんですからね。

さて、小児科の待合室に入ると、前の赤ちゃんも、後からきた赤ちゃんも、はしかの予防接種を受けにきていました。やっぱり、流行しているんだ。

診察室から、お医者さんの歌声が・・・。
La fourmi m'a piqué la main (ありさんが、私の手を刺したよ)
La coquine, la coquine, (いたずらっこ、いたずらっこ)
La fourmi m'a piqué la main (ありさんが、私の手を刺したよ)
La coquine, elle avait faim. (いたずらっこ、おなかがすいていたんだね)

私たちのお医者さんは、赤ちゃんに注射をするたびにこの歌を歌ってくれます。
一日何回歌っているのかな。
息子は待合室にいるのに泣き顔。
この歌を聞くと痛い注射を思い浮かべるようです。

さて、息子の番。
お医者さんは、息子にもありさんの歌を歌ってくれたのですが、
息子は診療室いっぱいに響き渡る大声で泣きわめき、お医者さんの歌が聞こえないよ。

はしかの予防接種は、1回目が1歳。保育園に預ける場合は9か月ごろに接種するように勧められました。そして、処方箋には、2回目は2歳と書いてあるけれど、ニュースが伝えたところによると13か月から24か月(2歳)の間に接種をするそうです。かかりつけの小児科の先生も、「流行しているから早めに」と助言をしてくれたので、息子は21か月ですが、2回目の予防接種を受けてきました。フランスは2010年にはしかにかかった人が5000人を超え、2011年になって3か月で3000人以上が感染したそうです。

予防接種で、はしかの恐怖から守ってもらえますように。

フランス最大の牧場~国際農業見本市

農業国フランス中の農産物や家畜がパリに集められる、国際農業見本市が2月19日から始まりました。
salon_a_2011.jpg
なかでも、子どもたちが楽しみにしているのは「フランスで最も大きな牧場」と言われる、Pavillon 1の大きな展示会場。フランス各地からやってきた牛、羊、馬、鶏、豚などが勢ぞろい。

数日前からメディアは、家畜の移送作業の様子を伝えていましたよ。

なかには、10時間もかけて、飲食せずに連れてこられた牛たちもいて、獣医さんが、入念に家畜の体調を調べていました。

salon_a_2011_2.jpg
私たちは、初日の午前中に行ったのですが、ものすごい人出。子どもたちの姿が多くて、びっくりしました。フランスのテレビFranc3の夜ニュースでも、「子どもが殺到した」と伝えていました。

子どもたちは、間近で家畜を見て、触れて、絵を書くコーナーもあって、楽しそう。

息子も楽しめるかなぁ、などと呑気に構えていたら、突然おむつを取り替えなければならない事態発生。近くのトイレに駆け込んだものの、おむつを替えることができるスペースはありませんでした。トイレ掃除のマダムが、緊急用のインターフォンで問い合わせてくれて、「110へ行きなさい」とのこと。「ここは、112で、隣が111だから、その次よ。」という説明でしたが、隣はいずこやら・・・。この広いPavillon 1に、おむつをとりかえられるスペースがあるのは、たった一か所のトイレだけ。私たちは、そのトイレを探して右往左往。

小さな子どもを連れての外出は、大変です。

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