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国際応用エステ大会

3月末、南仏にスパを建設中のセリーヌが、パリで開かれるエステの国際大会に参加するというので、覗きに行ってきました。

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パリの大きな催事場ポルト・ド・ヴェルサイユで開催された第41回国際応用エステ大会(Congrès International d'Esthétique Appliquée)。第1回目が1957年に開かれた歴史ある大会です。主催者のサイトによると、それまで、フランスのエステティシャンや医者、それに研究所などが一堂に会して、美容に関する最新情報を交換できる機会がなかったため大成功をおさめ、国際大会に発展したそうです。

セリーヌのスパは、今夏にもオープン予定です。会場で、最新のマシーンとボディー用のオイルなどの製品を探し歩いていました。

彼女の目にかなったのは、Kajame
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着色料やシリコン、パラベンは一切使っていないナチュラルさが気に入ったそうです。動物実験もしていません。

例えば、ボディー・マッサージ用のロウソク(写真)。100%ナチュラル。モロッコのフルーツの香りがします。

また、容器は全て手作り。銀製品をベースに職人がひとつひとつ作り上げたもので、手作りの温もりが伝わってきます。

Kajamaの販売担当者によると、「日本人は統一規格を好むので、手作りのために形が千差万別な入れ物では売れない」と言われたことがあり、いまのところ日本では販売されていないそうです。

celine_kajame.jpg

セリーヌのスパは南仏の海辺の近くで、自然の魅力を最大限に取り入れようとしています。中身も外見も自然にこだわったKajameのコンセプトが大層お気に召したらしく、彼女のスパで全商品を扱うことに決めたようです。
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話題のヘアサロン

我が家と同じ通りにあるヘアサロン。
老若男女、千客万来。
いつ通ってもお客さんがいっぱい。撮影が行われていることもしばしば。
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おしゃれなスポットが大好きなセリーヌは、フランスのメディアにもよく登場する経営者2人にインタビュー。
ジェローム・ゲス(左)は、オートクチュールのコレクションでも活躍。彼のシニョンは定評があります。
セバスチャン・バスコップは、ソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」のヘアを担当した実力の持ち主。
才能溢れる2人のヘア・アーティストのサロンだったのですね。お客さんが殺到するわけだ。
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ショーウィンドーには、素敵なドレスが飾ってあって、頻繁に入れ替わります。
店内には、有名スタイリスト(Jean Douvet)のコーナーもあり、流行の服を選んで、それに合ったヘアスタイルにしてもらうことができますよ。


Angel Studio
76, rue Pierre Demours 75017 Paris

余談ですが、最近パリでは、店の外に小竹を飾るのが流行っているようです。1枚目の写真を見ると、Angel Studioの外にも置いてありますね。


テーマ : パリ、フランス
ジャンル : 海外情報

頭から足先まで美しくケア

セリーヌの南仏スパは、無事に建築許可が下りたので、春になったら工事が始まります。
新しいスパでは、指先までキレイになりたいお客さんのために、最新ネイルアートを取り入れるそうです。

セリーヌは、フランスで最初にできたネイルアートの学校、エコール・ロジエ(Ecole Laugier)を訪ねました。爪の先に黒いマニキュアを塗る「フレンチ・ノワール」というネイルアートを生み出した、名の知れた学校です。

受講生にもインタビュー。

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1980年にできたこの学校、有名メゾンのネイルアーティストたちも育てています。イヴ・サン・ローランやカリタをはじめ、ディオールのエステティシャンチームやシャネルのオートクチュールのショーを担当する講師を養成したのもここ。

セリーヌは、エコール・ロジエでスキルアップすることに決めました。

コースは、レベルに応じて1週間から4週間。受講者の数は1コース10人ほど。すでにネイルアートのキャリアを積んでいるマダムや、まったく別の職業から転職や起業を希望しているパリジェンヌまで年齢層の幅は広く、受講動機も様々です。


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学校の向いには、オリジナル製品を販売するショップもあります。

エコール・ロジエの創業者モニク・クレメールさんは、「頭から足の先まで美しくケアをするのがフレンチ風」と言い、受講を希望するセリーヌを快く迎えてくれました。

実はこの学校、我が家のすぐそばです。保育園の送り迎えで学校の前を通るのですが、いつも女性たちでいっぱいで空席が見られません。受講生たちがとってもおしゃれなので、彼女たちを眺めるのも楽しいです。

Ecole Laugier
32 rue Laugier 75017 Paris

セレブ御用達、パリの有名ヘアサロン①

DavidMallett_celine

南仏にスパを建設準備中のセリーヌは、美のプロフェッショナル。パリで話題のスポットを本当によく知っているのですよ。

雑誌の取材のために案内してくれたのは、オーストラリア出身の有名ヘアデザイナー、ダヴィド・マレット(David Mallett)の邸宅サロン。

003年にオープンしたヘアサロンは、パリの中心地、ヴィクトワール広場のすぐ近くにあります。17世紀に建てられたアパルトマンです。

サロン各所に動物のはく製が飾ってあるユニークな内装、全てのお部屋が中庭に面していて、やさしい光がふりそそいでいます。

ダヴィド・マレットは、2010年だけでも、シャネルのクリスティ・ターリントン、ランセルのイザベル・アジャーニ、ディオールのエヴァ・グリーン、イヴ・サン・ローランのジュィアンヌ・ムーアなど大きなメゾンが起用した女優のヘアを担当しています。

顧客リストにセレブが並んでいるというので緊張・・・。

さらに、定休日に私たちを迎えてくれたので、お疲れじゃないかなぁと心配していたのですが、マレット氏は気さく!すぐに和やかな雰囲気に包まれました。



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彼がパリを拠点にして活躍するようになったのは、あるショーのヘアデザイナーが病気で代理をつとめたことがきっかけだそうです。

チャンスを掴み、技術が認められて、その後各方面から声がかかるようになりました。運も実力のうち、というのは、運が巡ってきた時にそれをつかみ取る実力を備えているかどうか、ということなのですね。

日々精進。

ちなみに、料金は女性が200ユーロ、男性が150ユーロです。

David Mallettのホームページ

パリで駐車スペースを探す方法

きょうも、セリーヌと取材。彼女にカメラの三脚を預けておいたのですが、トランクに忘れてきたというので取りに行こうとしたところ・・・。
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右へ左へキョロキョロ・・・。車を停めた場所を忘れてしまったらしく、頭をかかえたセリーヌ。道を一本ずつ歩き回ること15分、無事に発見しました。

セリーヌが停めていた駐車スペースは、どこかのクルーが撮影用にキープしていた場所だったらしく、「お願い、一時間だけここに停めさせて~」と頼みこんで確保したそうです。

パリで駐車スペースを探すのは至難の業。取材の時は、ドライバーを確保しないとランデヴーに間に合わないことが多いのです。

今回、セリーヌは2人の息子さんを保育園と幼稚園に送り届けて、取材先に直行するため自家用車で駆けつけています。

これまで、遅刻をしないで取材先にたどりついたのは奇跡的。

ある日は、どうしても駐車スペースが見つからず、警備をしていた憲兵に頼みこんで、車を監視してもらいました。

また、ある日は、工事現場のおじさんたちに大声でお願いし、スペースを貸してもらいました。「笑顔を見せて~」と言うおじさんたちのリクエストに、ウィンクで応えていましたよ。

そして、究極の業は、取材先の住所と電話番号を記入した紙切れに、「商品を届けてすぐ戻ります」と書いてフロントガラスに残してきたとのこと。後方から近づいてきた駐車違反の取り締まり警察官に「よろしくお願いします」と頭を下げると、理解を示してくれたそうです。

あとは、運転席に人がいる車に横ずけし、ウィンドウを開けて相手の顔をのぞきこみます。まもなく立ち去る人は、五本の指をたてて「あと5分」、親指と人差し指をたてて「あと2分」などのジェスチャーでこたえてくれます。

セリーヌによると、フランス人の5分は15分ぐらいとおおらかに構えていたほうがいいそうです。あてにして待っているとランデヴーに間に合わなくなってしまいます。
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