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ランジス国際卸売市場で幻の洋ナシを発見

ランジス国際卸売市場の調査に同行しました。

夜明け前、市場が最も活気のある時。水産部門の細長い建物では、買い手と売り手の直接交渉が繰り広げられていました。

rungis.jpg

卸売市場がパリのレアールからランジスに移転して、世界中の食材が売買される国際的な市場になったランジス。
世界中から珍しい農産物がやってきます。

1928年からりんごと洋ナシを専門に卸している業者で
非常に甘く、食感が素晴らしくよい洋ナシを発見!

poire.jpg

この業者は、フランス国内で質を厳選したりんごと洋ナシだけを扱っています。
そして、ランジスが世界の台所となったいま、世界中に幻のりんごと洋ナシを探し求めて
旅をしているそうです。

「Mouneyrac」という表示を見たら、ランジスのりんごと洋ナシのスペシャリストが選んだ
太鼓判の押されたりんごと洋ナシとして、味わってくださいね。

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リラの季節

日曜日の朝、いつも夫と息子は、新鮮な野菜と果物を求めてマルシェへ。
その間、私はテニス。

ところが、今週末は息子が高熱に見舞われ、夫はひとりで出かけました。

lilas2011.jpg
私たちが必ず立ち寄るノルマンディーの農家のスタンドに、リラの小枝が並んでいたそうです。
この農家の庭に咲いていたリラ、別名ライラック。

息子が寝込んでいる寝室に、そっと活けてありました。

リラ冷えにあたったのかな。解熱剤が切れると40度近くにもなる息子の熱。
お天気に恵まれた週末、予定していたピクニックもお預け。

リラを眺めながら、息子に付き添った週末でした。



忘れられた野菜たち

農業大国フランスでも、時代の流れの中に置き去りにされ、忘れられた野菜があります。
Légumes oubliés
生産と流通の変化のなかで20世紀に次第に姿を消していってしまったそうです。

トピナンブール(Topinambour)
topinambour.jpg

たんぽぽの葉(Pissenlit)
Pissenlit1.jpg

これらの野菜、biodiversité(生物の多様性)を進めていきましょうという環境保護の考え方から息を吹き返しました。

いつも出かけるマルシェ。ノルマンディーから自家製の野菜を運んできてくれる親子のスタンドにもありました。

トピナンブールは、アーティチョークのような味と表現する人もいれば、レンコンのようだと言う人もいます。私は、カブとセロリが溶け合ったような味がしました。とってもまろやか。

たんぽぽの葉は、サラダが知られていますが、お肉のつけあわせにしてもおいしかったです。

忘れられた野菜たちよ、おかえりなさい。



 

冬の王様、ミモザ

mimosa
日曜日の朝、マルシェの花屋さんをのぞいてみたら、ミモザ(mimosa)がきれいだったので一束買ってきました。

4本で4ユーロ。枝にたくさんの黄色い花をつけて、可愛らしい。地中海地方で育った植物なので、温かい感じですよね。「冬の王様 (les rois d'hiver)」とも言われるそうです。

さて、夫は、長い列に並んで山羊のチーズを手に入れましたよ。ラベルが愛らしいですよね。ひげまで緑。

最近、我が家の日曜日の食卓に欠かせないのが「チーズ図鑑」(文春文庫)。

チーズ図鑑 (文春新書)




この図鑑でチーズのお勉強。掲載されていないチーズに出会うと、ラベルを保存して、ほんの少しだけ調べておきます。

写真は、Poitou地方のChèvre(山羊)のチーズ、名前が le Chabichou。
AOCに登録されたのは1990年。

シャビシュの保護組合のサイト

内側は、柔らかく、あまりくせのない食べやすいシェーブルでした。

ちなみに、写真は、ラベルが読めない~と怒られてしまいそうですが、ミモザが主役の予定だったので、ピントはミモザにあたっています。

ハーブ風味の離乳食

1歳半の息子は、食べることが大好き。
何でも好きなのではなく、美味しいものが好き。グルメはこんなに小さい時に始まるのですね。

なんといっても、夫はフレンチの料理人。

しかし、夫はレストランのまかない料理を食べてきてしまうので、平日、息子の夕食を作るのは私。

息子は味にうるさいので、適当に作るわけにはいきません。私の虎の巻は、こちら。

amason_mespetitsplats


生後4か月から3歳までの子ども向けのルセットをまとめた料理本。各ルセットには、料理に詳しい著者のコメントと小児科医のコメントがあり、子どもの健康を考えながら、晩ごはんを選ぶことができます。しかも簡単。

このルセットで作ると息子が大喜びする理由。それは、ハーブ!。
Cerfeuil
よく使われるのは、
Cerfeuil(チャービル)
Ciboulette(アサツキ)
Persil plat(イタリアンパセリ)
Thym(タイム)

10か月をすぎると、ほとんどのレシピにハーブが入っています。
できあがった離乳食は、味が濃いわけではないのですが、香りがよくって美味しい。

この本のお蔭で、息子の味覚は、順調に育っています。










テーマ : 日々の暮らし
ジャンル : ライフ

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