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フランス初のマカロン

近所のイベント会場で、フランス各地の特産物が並ぶサロン(SALON SAVEURS)が開かれました。
息子が昼寝をした隙に、夫に留守番を頼んで会場へ。

色とりどりのマカロンを並べたスタンドもありましたが、私が惹かれたのは、たった一種類しかないシンプルな昔風マカロン。マダムは試食を勧めながら「カトリーヌ・ド・メディシスのマカロンよ」と語り始めました。

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フランスの食文化を発展させたことでも知られるカトリーヌ・ド・メディシス。1581年に行われた公爵の結婚式にイタリアのルセットを持ち込ませ、フランスで初めて作られたマカロンだそうです。

この伝統的なルセットを守り続けているのは、ローヌ・アルプ地方ジョワイユーズ(Joyeuse)のメゾンCHARAIX

キャラメル色に焼きこがしたアーモンドは、甘さ控えめで、さっくり。

よく味わってみると、イタリアのお菓子アマレッティに似ている!マカロンの原型は、イタリア菓子だったのか。近所のサロンで、マカロンの歴史を学びました。



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日仏アーティストから被災地へのメッセージ

100人以上のアーティストが集まって、東日本大震災の被災者を支援するチャリティーコンサートに行きました。

gaveau1.jpg
会場は、有名なサル・ガボー。無償で提供してくれたそうです。

今回のチャリティー・コンサートを企画したお一人、作曲家の上林裕子さん。
彼女の作品「時の外で」がピアノとフルートで演奏され、それに「祈りと希望」をテーマにしたダンスが披露されました。

コスチュームは、コシノジュンコさん。ミュージシャンとダンサーの衣装は、黒ベースに金色で飾られていて、流れるような音楽とダンスに見事に調和していました。

動画は、こちら。
http://youtu.be/V8KCRzU90po

演奏後、コシノジュンコさんは、「音楽、アート、モードのコラボが、このような場所で実現できたのは素晴らしい」と述べました。コンサートには、高田賢三さんも応援にかけつけてくれました。
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最後は、コンサートを発案したピアニストのジャン=マルク・ルイサダ氏による「赤とんぼ」でしめくくられました。フランスと日本のアーティストたちからのメッセージが、被災地に届きますように。


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