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パリでベビーシッターを探す

パリ市が、パリで子育てをするママ・パパとベビーシッターの架け橋になりましたよ。
パリ市のウェブサイト『Les Tribus de Paris』にアクセスすると無料で、アシスタント・マテリネル(保育ママ)、オクシリエール・パランタル(或いはヌヌ)、ベビーシッターのアノンスを閲覧できます。

ちなみに、アシスタント・マテリネル(Assistante(e)s maternel(le)s)は、県議会議長(Président du conseil général )に認定される職業で、認定を受けた人は120時間の研修を受けなければなりません。子どもを預かる前に少なくとも60時間、残りは子どもを預かりながらでもよいそうです。オクシリエール・パランタル(Auxilliaire parentale)、ヌヌ(Nounou)、ベビーシッターは公的機関のコントロールは受けないので誰でも従事することが可能です。

さて、Les Tribus de Parisですが、この取り組みは2011年にパリ13区が始めたもので、区内在住の多くのママ・パパが近所に住んでいるベビーシッターを見つけるのに利用したそうです。今年、パリ市とパリ13区が提携して、このシステムをパリ全体で行えるようにしました。

アナウンスにアクセスしてみると、ベビーシッターの自己紹介や稼働可能な曜日や時間帯が記載されていて
非常に見やすい!我が家の近所に住んでいる学生さんがいるぞー。学業の合間に子どもの世話をしてくれるそうで、曜日はよし。あとは時間帯や報酬額はどうかな。アナウンスの閲覧は無料ですが、ベビーシッター候補に連絡を取るためには、自分のアカウントをつくります。メールアドレスとパスワード(文字と数字合わせて8語以上)を書き込んで、確認のメールを待って出来上がり。アカウントの作成も無料です。

望んでいるベビーシッターが見当たらなかったら、自分でアノンスを掲載することもできます。


パリ市は、親とベビーシッターの架け橋になるだけですので、自己の責任において子どもを預ける人を選び、報酬額を決めます。ベビーシッターの相場は7~10ユーロと書いてあり、CESUと言う契約形態が勧められています。これについてはまた別の機会に。

さて、我が家の近くに住んでいる学生さんに連絡を入れて会ってみよう。
パリ市が勧める最初の面会での確認事項は、
子どもを預かった経験、預かった子どもの年齢、資格はあるか、動機、子どもとどんな活動をしたいか、緊急事態にどう対処するか、推薦してくれる人物はいるか、交通手段、報酬額、保険、夜は送っていかなければならないか、など。

そうだよね、よく見かけるヌヌさんたちは携帯電話で長電話したり、携帯メールをして子どもの顔なんて見ていないよ。子どもと遊んだり活動してくれるベビーシッターさんに出会えることを願って、パリ市のサイトを利用してみますね。

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